支援級担任の強い勧めで、1年生の3月から始めた登校班での登校。

正直、私自身の負担が大きく、気が進まなかった。
それでも「あいぼんのために」と、夫と交代で付き添い登校を続けてきた。
はじめの頃は学校まで付き添い、
少しずつ距離を短くして、今は横断歩道まで。
全体を見る当番は月2回。
けれど実際には、当番の日以外も見守ることが多く、疲れは少しずつ積み重なっていった。
そして、ついに限界がきた。
きっかけは、次年度の登校班の役員の話だった。
昨年の春、待ち合わせ場所で他の保護者がいる中で打診され、
その場の空気もあり、断れずに引き受けた。
夫と協力してやろうと思っていた。(当時は再来年度)
その後、グループLINEで共有され(私も了承)
地域では「私がやる」という前提で話が進んでいった。
私の体調の悪化と夫の勤務体制が変わり難しくなってしまった。
辞退したいと申し出たところ、
・登校班の保護者への説明
・次の人を探すこと
が必要だと言われた。
「皆さん忙しい中、調整してやっている」と。
そうだよね、わかっている。
それでも、どうしても難しかった。
主治医(精神科医)に相談したところ、
役員だけでなく、「次の人を探すことも含めて断るように」と言われた。
いわゆるドクターストップだった(診断書あり)。
そのことを役員さんに個別で連絡すると、
丁寧で思いやりのある返信をいただき、救われる思いだった。
おそらく最初の対応は、他の保護者とも相談された上でのものだったのだと思う。
現在、次の役員はまだ決まっていない。
主治医からは
「決まらなくても気にしなくてよい」
「グループLINEで説明したら、役目は終わり」
そして
「代わりの役員はいても、母親の代わりはいない」
と言われた。
この言葉に、はっとさせられた。
そして今回の件をきっかけに、
登校班での登校そのものが難しいと感じるようになった。
というより、ずっと無理をしていたんだと思う。
手を離れていく、眩しい健常児の姿。
ランドセルを背負えなかった次女の姿を重ねてしまうこと。
そういうひとつひとつが、静かに積み重なっていた。
今後は、個別登校に切り替えることにした。
もう、当番をすることも、集合場所に行くこともしんどい。
あいぼんを大切に思うからこそ、
まずは自分自身が倒れない選択をしたい。
あいぼんへの伝え方については、
発達クリニックで相談しながら、本人が納得できる形を探していこうと思う。
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