犯罪被害者支援カウンセリング22回目に行って来た。
前回は夏休み前だったので2か月ぶり。
話すこと盛り沢山、、、
時間を有効に使うため、事前にメモに書いておいたことを話した。
(スタバでひと息)
○犯罪被害の件、示談が成立して少しだけほっとしている。
刑事裁判はまだ続くけれど、その後、損害賠償請求を起こさなくて済むので精神的負担が減った。
事件発生からずっと怒り続けてきて、、怒ることに疲れ果てた。
全てが納得の出来る解決はないので、その時の判断がベストなのだろうと思う。
○ 事件とは全く関係ないが、精神的に負担に思っていることがあって今回はそこを重点的に聞いてもらった。
自分が対応を迷っていることが何故なのか?話していくうちにわかり整理出来た。
○ 更年期障害のことや、お盆頃に息苦しさを感じて精神科を受診した話し。
精神科の先生に、更年期が酷い方には抗うつ剤を出すけれど、私はそこまでは必要ないと頓服だけ処方された話し。
自分では結構酷いと感じたけれど、、
心理士さんの話しでは
調子が良くないからなんとかしよう→精神科を受診→必要な薬を飲む
これが出来ていることが信頼出来る(病識の認識)ので、頓服のみになったのだと思うとのこと。
もっと酷いと受診や薬が必要なのに不用と判断したりわからなかったりするらしい。
1時間話して悩んでいることが納得出来てスッキリしたわ。
次回は次の刑事裁判の後の予定。
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