カワスイへ行った際、外国のご家族がいて
あいぼん→ 英語で喋っている人いる。
私→ そうだね。外国の方がいるね。
あいぼん→ 英語のところからカワスイに来たの?
私→ 夏休みで遊びに来たのかもしれないね。
この場面は、まぁ良かったの。
帰宅時
川崎駅で待ち合わせをされている感じの若い人15人ぐらいのグループがいて
あいぼん→あっ!変な髪型の人いる〜!
☆ブレイズヘア?で、髪色も華やかな人が多かった。
まずい、、
横切る時に言ったので、聞こえないふりをした。
あいぼん→ ねっ〜!みかんさん見て!
ほら、変な髪型の人いっぱいいる〜!!
大きな声でしゃべったの…😭
私→(ここでそんなこと言ってはいけないなどと言うと余計に大事になりそうなので、あいぼんを引き連れて長いエスカレーターを登った)
その場(若い人達の待ち合わせ場所)を過ぎてから、色々な髪型の人がいたね。と言った…
ふうっ、、、💦
あいぼん、見たままを話してしまうので、困ることが増えてきた。
相手の気持ちが分かりづらい。
違う場面では、
自分の勘違い?というか、
ドクターフィッシュに手を入れて、魚がたくさん寄って来た時
あいぼん→ わぁ〜 魚達、うちのことめっちゃ好きやん❤️
と言っていたわ。
これは、誰にも迷惑をかけていないし、いいのだけれど。
定型発達の子が、自然に獲得していく、察する力や、相手の気持ちが分かりづらい。
サリーとアンの課題、出来ないだろうな。
自閉が重いのと、知的障害があるのて理解が難しいのもあると思う。
どう対応すれば良いのか、来月、療育センター受診の際に主治医に聞いてみようと思う。
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