支援学級就学奨励費は、障害のある子どもを持つ保護者の経済的負担を軽減するための制度で、ランドセル、筆箱、体操着等の費用の半分(上限、所得制限あり)を負担してもらえる。
学校から事務封筒に入った申請用紙を持って帰って来た。
領収書を添付して、金額と内容を記入。
ランドセル、体操着、お道具箱や文具などの領収書を提出した。
ヨーカドーのレシートは税込み記載、ハッピーデーの割引などがあり、1品ごとに税抜き、割引を計算したよ…(・_・;
買い物袋代を引くのも忘れずに。
翌日、また同じ封筒を受け取り、記入間違えがあったかな?と開けてみると…
お電話を頂いた件、予備の用紙と領収書紛失の際の申し立て書を同封しました。と書かれていた。
私、電話してないんだけれど?
このままもらっていて良いのか、封筒に入れたまま返却した方が良い?
電話をかけてきた別の保護者がいるってことかも。
学校に電話して事務の先生に聞いたところ
事務の先生【昨日はどうも〜】
私 私、電話していないのですが…
事務の先生 【あ、そうですか。】
私 この用紙、どうしたらよいですか?
事務の先生 【そのまま戻してもらって大丈夫っす】
えっ、軽いノリなんだけれど…😵
私が気にし過ぎなのだろうか。
軽いノリでいいのか?
① 電話をかけて来た保護者に渡っていない。
私がそのままもらったまま放置していたら、本来、必要な保護者はまだかなあ?と待つことになっていたのでは。
それから、②白紙の用紙とは言え
支援級就学奨励費には所得制限があるので、これを受け取っているということは、世帯収入が対象世帯とわかってしまう。
誰と間違えたか、だいたいわかるわよ。
経理をやっていたので、余計に気になるわ。
この間違え、丸秘案件よ。
すみません、間違えたので返却して下さい。と言ってもらえたら気が済んだと思う。
不満に思いながら、あいぼんを迎えに行った際、封筒と書類を支援級の先生に渡した。
間違えだったと伝えたら
えっ〜〜!!間違えて渡したんですか!!とすごく驚いてくれたので、私のモヤモヤは晴れたわ。
そうよね…㊙️よね…
共感してもらえる大事だわ。
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