先日、離別した父が亡くなったと手紙が届いた。
突然の連絡で驚き、心の整理が付かずにいる。
そんな中でも手続きは進めていかなければならず、私は弁護士に相談して決めた結果で返信しようと思う。
姉は母と一緒に近隣の司法書士事務所で相談したそう。
色々な思いはあるけれど、もう関わりたくないので娘さんの相続に無償で協力する返事をするとのこと。
ただ、長年父には会っておらず、晩年どのように過ごしていたのか、亡くなった原因は何だったか知りたいので、娘さん自身の言葉でお手紙等で教えて下さいと質問欄に書くそう。
相談した司法書士は、【お姉さんが全部譲ると言うので、その分、妹さんに少しでも、、と考えてくれたらいいですね】と話されていたそう。
私は無償で全部、娘さんにはどうしても納得出来ないので、自分の協力の条件は記入した。
そして、、
今回、どうして怒りが勝っているのかと考えると、姉の言う通り、娘さんの言葉がいっさいなかったから。
自筆の手紙で、亡くなった経緯、事実等を書いていたら少しは感情面で違ったのではと思う。
先方からどのような返信があるかわからないけれど、一つ一つ進めていきたいなと思う。
遺産相続の件、犯罪被害の件、飛行機帰省の件、あいぼんとの日々…校長面談もあり、、
自分の診察やリハビリあり…
やることが多過ぎなんですが…
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