紹介してもらった犯罪被害者支援センターへ電話をした。
相談員さんは私からの連絡を待って下さっていたそう。(紹介先との連携)
私の話を聞きながら、◯◯はいつ頃だったのですか?事項と日付の確認をして、私にも再確認を促しながら話を聞いて下さっていた。
刑事さんとのやり取りの話や、これからどうなっていくのか、どうなって欲しいのか
現状で日常生活で困り感など、1つ1つ丁寧に聞いて下さった。
電話相談、または相談員さんが近く(区役所等)に来て、直接相談も対応して下さるとのこと。
犯罪被害者カウンセリングもあり、委託したカウンセリングルームでカウンセリングを受けられるそう。
カウンセリングの申し込みには、精神科通院中の人は、主治医の承諾が必要で、次回の診察時に聞いてみようと思う。
カウンセリング申し込みには、住民票が必要なのでコンビニで取得した。
生きていると辛い事はたくさんある。
私は人生の中で最大の苦しみは、我が子との死別だと思っている。
我が子との死別、我が子が障害を経験して、、
少々の辛さなんて、どうってことないと思っていた。
今回の件、自分でも想像以上にダメージを受けていて、信頼していた人の私の中では想像を絶する行動が、やはり信じられず苦しみがあるのかもしれない。
次女の死別は交通事故で、加害者を憎むことか出来た。
あいぼんの障害は憎む相手はいないけれど、誰が悪いわけでもないから。
☆主治医に確認したところ、カウンセリングの許可をもらえた。
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