保育園最終日もぐずっていた、あいぼん。
終わりってわかっていない…
もう行けないんだよ。🥺
(先生方からのお手紙)
保育園から年長の保護者宛てのお手紙で、あいぼん母からのお話し会のお知らせが配られた。
自閉症に関する絵本を読むと説明がされていた。
クラスグループラインで、「子供達にお話する機会をありがとうございます。」との反応があり、何と返せば良いのか悩んだ…
ラインに送った内容
↓
あいぼんの母です。お話し会の件ですが
お迎えに行くと子供達に「あいぼんちゃんはどうして◯◯出来ないの?」
「あいぼんちゃんはお休みしてどこに行くの?」など
色々と聞かれることがあり、疑問に思いながら娘と過ごしてくれていたと思います。
娘は発達がゆっくりで母子で専門機関に通園しながら保育園に通っていました。
そのことを絵本を通じて皆んなに伝えられたらと、担任の先生にお願いしたところ、私の方からお話しさせていただくことになりました。
娘と仲良くしてくれたこと、そのお礼を伝えられたらと思っています。
15分ぐらいだと思います。
どうぞよろしくお願いします。
そうすると、個人的に保育士や心理士の方、ご兄弟が療育と平行通園していた方々から温かいメッセージをいただけた。
話すことで避ける人もいるだろうけれど、応援してくれる人もいることが嬉しかった。
まぁ、皆んなわかっていたけれど、言えなかったのだろう…
毎年クラスの懇談会では、発達がゆっくりで専門機関に通っていること、何かお気付きのことがあればおっしゃって下さいと話してはいたので。
長くなりそうなので
お話し会の様子につづく。
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