療育の先生に電話して、朝の出来事とここ最近の行きしぶりとこだわりの話を聞いてもらった。
もう無理〜!と全て投げ出してしまいそうだったが、なんとか気持ちを落ち着かせることが出来た。
こだわりが強くなっている時は、何かある時のサイン。
◯ 年度末で保育園がバタバタしていて、先生たちは気にかけて対応されていると思うけれど、敏感に感じる子なのでいつもと違う感じを受けて落ち着かないのかもしれない。
◯ 春先で気温の変化が大きいことや、花粉症などある場合、なんとなくだるい、いつもと違うという体調の変化があり不快なのかも。言葉で上手く表現出来ないので、カンシャクを起こしたり、こだわりが強くなり自分を守ろうとしている。
色々と理由は考えられる。
保育園の登園行きしぶりは結構長くて、、
2歳児の頃から3年になる。
何となく行けている時は、この困った時の状況を忘れてしまいがちで。
すんなり行けた試しはない。
児童発達支援と療育は、保育園よりはまだましだけれど、、
喜んで行く!感じではない。
ヨーカドーや自分が楽しい場所以外、どごも行きたくない気持ちが大きいのだろう。
スムーズに登園してくれる子がうらやましい。
対策として
長い時間が負担ならば
◯保育園のお迎えを早く行く。→ いつもは4時から4時半にお迎え。
これより早いとお昼寝時間、おやつの時間とかぶる。
昼食後の1時ぐらいかな。
◯保育園を休む日を作るのもあり。
先生から、お母さんが倒れないか心配ですと言われた。
先生は、話を聞くだけなら電話をいつでもして下さいと。
ただお母さん自身の悩みとか話せる場所があった方が良いのでは?とのこと。
心療内科は月1の診察で先生と話す時間は5〜7分で、以前通っていた大学の心理相談日のカウンセリングはコロナの影響で中断している。
確かに話す場所は必要だと思う。
けれどまた新たなクリニックに通ったり、カウンセリングルームに通うのも、探すこともしんどい。
すると、先生がワーカーさんに聞いてみて、探して下さることになった。
この流れ…
お姉ちゃんのスクールカウンセラーを思い出す。
診察、カウンセリング、入院が揃っている病院を勧めてきて、私が通える範囲でないと言ったのに、【探しておく〜!】と言いながら全く探しておらず、【主治医の先生に聞いてみて〜!】と丸投げしたんだよ。
その話を療育の先生に言ったら
「私はワーカーに聞いて調べてなければないです。」と言いますのでと…
うん、そう思う。
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