コロナでソーシャルディスタンスと言われるようになり、商業施設等では、足元に印がされるようになった。
とあるスーパーでは、お客さん同士の間隔をとる印が、テープで1本線で印されていた。
少し分かりづらいと感じたお姉ちゃん、お客様の声箱に投稿したのが↓こちら。
(お姉ちゃんがスーパーに出した要望。)
しばらくしてスーパーへ行った際、足跡マーク👣がつけられていた。
わかりやすくなっている。
この足跡👣、療育現場では、コロナ前から取り入れられている。
(しずおか福祉の街づくりより、画像をお借りしました)
あいぼんが通う療育施設には、このような視覚的な支援がいっぱい。
目で見てわかることは、発達障害ではない人々にも優しい。
少しでも広がっていけば良いなと思う。
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