時間短縮中の親子療育。
今年度初、グループ療育に行って来た。
新しいお友達がいることは、前回の療育の終わりの会の時と、当日の朝に伝えておいた。
わりとスムーズに参加出来たと思う。
ダンスしない、名前を呼ばれて返事をしないなど、まぁ色々あるけれど。
グループのお友達、、
レベルが高い…
新しいプログラムに、柔軟に参加出来る。
意欲的、楽しそう!
おしゃべりが上手!
などなど…
みんな療育中、ずっとマスク着けていられる。
すごいなぁ。
短時間、見ていただけだけれど、療育に通うお子さんには見えない。
幼稚園や保育園にいる、普通のお子さんに見えた。
もちろん、困り感や必要があるから通っているのだろう。
比べても仕方ないけれど、あいぼんの自閉度の高さを痛感する。
ただ、それほどショックに思わない。
私自身が、そういう状況に慣れてきたのかもしれない。
療育のお友達の中でも、際立つ自閉度の高さ…
保育園での様子、、
もっとなのだろう…
都内の感染者数が、また増えてきている…
いつ、登園自粛になるかわからない。
保育園での様子を、見させてもらわないと。
先生に聞いてみよう。
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