あいぼんと家で過ごす…
何とか時間を持たせられないだろうか…
簡単なクッキングなら、本人も喜ぶ、もしかしたら食べるかもしれない。
そう思って始めた、フルーチェ作り。
本人も楽しそう(^^) 手順も覚えて、お皿に上手に盛り付けられるようになった。
超偏食っ子なので、フルーチェを食べることはないけれど。
良いこともあったが、、、
1日に何度も作りたい!と言い出し、何度も作られたフルーチェを食べることに、追われる家族…
フルーチェを買わなければいいじゃない!
ええ、、そう…
ない!作られない!のカンシャクが凄まじいの。
なので買い置きは、怖くてやめられない。
困って療育センターに相談してみた。
☆対応方法
カレンダーを利用→ 月、水など曜日を決めて、いちご味のフルーチェなら🍓マークを書いて、本人と確認する。
急にフルーチェ作りを辞めるのは難しいので、親が対応できる範囲で行うことが大事とのこと。
お姉ちゃんが、フルーチェの画像をプリントしてくれたので、カレンダーに貼り、あいぼんと確認。
今のところ、作りたい!と言っても、フルーチェの写真がある日のみで何とか対応中…
他の困ったこだわりも増えて、、、
そちらの対応も教えてもらえたので、やっていこうと思う。
その件についてはまた。
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