どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

自閉症の娘の育児、家族の記録 支援級の2年生です。

【就学のこと】地域の特別支援学級

自治会の回覧板には、お知らせ等の他に、地域の小中学校のお便りが入っている。

我が家には対象の子供がいないので、いつもさらっと読んでいるだけ…

今日、回ってきた回覧板のお便りには、【地域の特別支援学級】の様子が書かれていた。



(就労に向けての基礎作り)


内容は特別支援学級の子供逹で、市内の宿泊施設に行った際のお話。

小学校の特別支援学級には、25人の子供逹がいて、先生が5人いるらしい。

単純計算で、5人1人先生がつく。
手厚いサポート。


現在、年少のあいぼん
就学は遠くない未来、けれど情報がないので不安は多い。

こういうお便りで、支援級の様子がわかるのは有り難い。


市内の特別支援学校は、募集人数が少なく、希望の子供の数が多いので、なかなか入れないらしい。

あいぼん特別支援学級、一択だろうなと思っている。

同じ小学校でも、校長先生や担任の先生が変わると、カラーがガラリと変わることもあるらしい。

なので、年長の年に、学校見学に行く方が良いらしい。


来年は、就学相談等で忙しくなりそう…


1つ学年が上の療育仲間のお母さんに、教えてもらったりして、常にアンテナを張り巡らせよう。




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