定期的に障害者歯科へ通院している、あいぼん。
歯医者に慣れること。
歯磨きの訓練。
虫歯にならないを保つこと。
もし虫歯になっても、早く対処できる環境を保つこと。
などを目的に通っている。
今回は、診察台に座って、歯医者の歯ブラシとフロスを使って、歯磨きしてもらうことが出来た。
診察の様子を、デジカメで撮影して見せてくれるので、とてもわかりやすい。
歯科は遠いし通うのも大変、、
でも、定期的に見てもらえる安心感。
何よりあいぼんが慣れてきていることが大事かなと思う。
障害者歯科には、高齢の親御さんと成人した患者さんも多数いる。
その様子を見ていて、障害児育児に終わりはないのだなぁと痛感する。
道のりは長い…
ゆっくり焦らず、後戻りしても、立ち止まっても、最後まで歩いて行けたらと思う。
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