横浜アリーナにて開催中のディズニーオンアイス。
障害を持つ子供のために、療育センターへ寄与された、ディズニーオンアイスの招待チケット。
その抽選に当たってチケットを頂いた。
あいぼん、人混みは大丈夫だろうか?
癇癪起こして、すぐに退散になるかも…
不安に思いつつ、横浜アリーナへ向かった。
新横浜駅から横浜アリーナへ向かう途中、プリンセスのドレスを着た子供たちがたくさんいて、あいぼんテンション上がり、歩いてくれた。
ペアチケットなので、アリーナ前でお父さんとバイバイ!
お父さんは、アリーナ近くのカフェにいてもらうことに。
アリーナ内に入って、グッズを購入。
食べ物は、自宅から持参した。
席に着いて、ハッシュドポテトを食べて待っていた。
前座?が始まり、拍手をしたり、あいぼん意外に大丈夫そう。
そのうち、プーさんやティガーが出てきたよ。
ライトを振ったり、楽しそう!
これは大丈夫かも。
楽しみだなぁ、良かったと思っていたら、スタッフに声をかけられた。
「チケットを見せて頂いても良いですか?」
スタッフも、番号、間違えてないですね…と。
私、気づきました…
日にちが、翌日だ。
、、、
スタッフと一緒に受付へ…
「行かない〜!!」とあいぼん。
そりゃそうだ、、
受付で事情を説明…
アリーナを出ることに、、
あいぼんだけでなく、私もショックだわ。
自分が勘違いしていたのだけど…
あいぼんの怒り収まらず、、
「あいぼんちゃん、エルサになる、ミッキーマウス見るんだ!」と。
新横浜のビックカメラのおもちゃ売り場で、なりきりドレスが売ってないか見に行った。
プリンセスは、ソフィアのみ売っていた。
プリキュアのドレスが欲しいとのことで購入した。
罪滅ぼしに…
本人、大喜びでステージショーを開く。
プリキュア衣装を着て、ライトをキラキラさせているのを見ると、心が痛むが、、
日付間違いをしてしまい、ショック🤯
けれど、いろいろプラスに感じたこともあったので、そのことはまた②に、書こうかなと思う。
☆ トラブルもあった…
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