どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

自閉症の娘の育児、家族の記録 支援級の2年生です。

療育グループ

別の療育グループに変わることになった、あいぼん

本来、こちらのグループを希望していたのだが、空きがないので別のグループに入っていた。

新しい療育の面談へ行って来た。


(公園で遊んでいる時に見た空、飛行機が小さく見える。)


電車の中で寝てしまい、重かった…

40代の母の肉体にはキツイ…

あいぼん抱っこに、リュックを背負っている私、相当疲れているように見えるのか、親切な方に席を譲ってもらえることが結構ある。

ありがたいです。


あいぼんは保育士さんが見て下さっていたので、ゆっくりお話しすることが出来た。

本人のことだけでなく、母の心身の状況、家族のこと、祖父母のことまで詳しく聞かれた。

自閉症の子供を育てていくことは、家族の協力なしでは難しいということなのだろう。

祖父母への障害告知や理解の程度も聞かれたよ。

来年度から、通年の母子通園療育を希望していることもあるからなのかもしれない。

いつも驚くのが、情報の共有が徹底されていること。

え、そんなことも知っているの?と言うような、私がワーカーさんに、ぽろっと話したことなども共有されている。

療育センターに通っている親子の中で、ブックマーク中のブックマーク🔖なのだろうなぁ、、、我が家は。


1時間ほどの面談が終わり帰路へ。

1日の生活表や相談したい事柄、いろいろ記録するノートをもらった。

診察に提出する表もあるし、なかなか大変だなぁ。


そうだぁ、車が納車されたら、療育センターへ車で行く練習をしよう。

来年度のために。



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