病気をしたら、真っ先に不安になることがある。
偏食が進むのでは…と。
超偏食のあいぼんは、食べられる物が少ない。
その食べられる物は、フライドポテトやチキンナゲットという、脂っこいものが多い。
誰でも、体調が良くない時、脂っこい物は食べなくないと思う。
お粥等、消化の良い食べ物は食べない、あいぼん。
病気の時でも、食事内容は変わらない。
けれど、しんどいから食べが悪い。
味覚もいつもと違うと思う。
体調不良の時にいつもの物を食べる
↓
不味く感じた
↓
その記憶が鮮明に残る
↓
食べなくなる
この経過をたどることがある。
高熱の時、食べさせた、野菜ジュレ。
食べなくなってしまったよ、、、
野菜摂取できる貴重な食べ物なのに…(涙)
ヨーグルトも。
そして、大好きなハーバーも食べなくなってしまった。
ハーバーと言えば、横浜を代表する銘菓。
ハーバーは、あいぼんの朝食だった。
不機嫌な朝も、ハーバーを見せると
「ハーバー😋 ハーバー😋」と言って起きてきたのに。
家族の間のLINEでは
「ハーバーの在庫ある?買って来た方が良い?」は、日常だった。
あゝ どうしたらいいのか。
途方に暮れてしまう…