療育に参加予定だった、あいぼん。
まだ夏風邪が完治していないので、欠席の連絡のため
療育センターに電話した。
(病院で寝転がる、あいぼん)
療育グループの担当の心理士さんに代わってもらい、事情を説明した。
「あいぼんちゃん、辛いだろうね。早く良くなるといいね。」
「お母さんも大変だね。」
予定していた、発達検査は日程調整してもらえることなった。
今回、夏風邪になって、初めて優しい言葉をかけてもらえ、共感してもらえたことが、とても嬉しかった。
私達親子のことを、いちばんよくわかってくれているのは、療育センターの職員さんなんだ、、と。
やはり保育園では、肩身の狭い思いをすることが多いから。
健常児との違いを目の当たりにし、メンタルが弱っている時は、悲観的に考えてしまうわ。