偏食の娘のある日のお昼ごはん。
大好きなランチにご満悦の様子。😄
この日は、朝マック時間に買いに行ったので、ハッシュドポテトを頬張る。😆
週一で、マクドランチしております、、
医師や心理士さんに、偏食の相談はしています。
あまり気にしすぎたら、お母さんがまいってしまうので、何でも食べたらOK🙆ということにした方がいいとのこと。
感覚過敏があって食べられなかったり、混ざっているものは、砂を食べているように感じたりするそうです。
健常のお子さんの偏食レベルではないので、知らない人は、ひいてしまうでしょうね…
ごはんは、ハッピーセット、素うどん、素ラーメン、パン屋さんのクロワッサン、カレー、鮭フレークごはん、ジュレかけ豆腐、コロッケ、からあげクンの繰り返しです。
あと、指定のパン、キウイ、みかん、いちご🍓。
以前食べていた、チキンライス、チャーハンは、やはり食べなくなってしまいました。
初めて娘の発達障害を疑ったのは、哺乳瓶&ミルク拒否でした。
離乳食は、順調に食べていたのですが、1歳を過ぎてから、ひどい偏食が始まりました。
ただの食べなくなる時期とは違う?違和感はずっとあって…
保健師さんや栄養士さん、子育て相談員の方に相談は、何度もしました。
でも
『そういう時期ですよ。』
『お母さん、考え過ぎ〜』
と言われていました。
子どもを一番そばで見ているのは、母親。
母親の感は当たることもあると思います。
やっぱり、娘の偏食、自閉症だったからじゃない❕
療育センターに繋がって、診察までの待機の間、私は、関係のない第三者(相談にのって、気にしすぎと言った専門家)に対する怒りが大きかったです。
「あなたのお子さんの偏食、自閉症ぽいですねー」と、立場上、言えないでしょう。と主人に言われて、そうだよねと、思いましたが。
医師以外、診断名を告げることは出来ないから。
ただ、発達障害の可能性はあるかもしれない。と、言って欲しかったなと思います。
保健師さんから、親子教室のお誘いがあり
あれ?やっぱりうちの子、発達遅い?と感じ、それから、あれよあれよと言う間に、診断に至りました。
本当は、あれ?と思われていたんだけれど、言えなかっただけなんでしょうが。
私の中では、あれよあれよと言う間だったんですよ。
そんな過程を、色々言ってもどうもならないのですが。
この先、療育で、接し方を教えてもらうことは出来るけれど、
家庭で過ごす時間の方が、うんと長いから、家族で頑張っていくしかないんですね。
ハイレベルな子育てらしいです。
私にそんなキャパはないよ…