我が家のゴミ捨て担当は、お姉ちゃん。
お姉ちゃんのお手伝いをしたよ。
はじめは、ダンボールを持って行ったが…
持てず、、
プラスチックゴミに変更。
ゴミ集積所に、自分で入れられた。
任務を終え？
晴れ晴れとした表情。
☆ 療育センター立ち上げの際に関わった心理士さんのセミナーを聞きに行った時、小さなことで良いので、お手伝いをしてもらって、家族の中での役割を作るようにと話されていた。
発達障害の子は、見て真似して、手伝うことは、何度も教えないと難しい。
大きくなって、いきなりお手伝いして！と言っても出来ないので、小さい頃から少しずつが大切らしい。
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