きゅうりをほっぺにつけて、満面の笑みのあいぼん。
遊んでいるように見えるが、これは偏食対策の一つ。
偏食外来の先生のアドバイスで、まずは食べ物と友達になること!がある。
頭に乗せたり、顔につけたり、自分の体に触れられることは、まず第一歩らしい。
夕食の【きゅうりの酢の物】に興味を示した、あいぼん。
お姉ちゃんがきゅうりを手渡してみた時の反応が、きゅうりパック?
口に入れたり、食べようとすることはなかったが、、、
ほっぺにつけたきゅうりは、お姉ちゃんの口に入れていた…
食べ物として認識はしている様子。
ゆっくり食べ物と友達になっていってくれたらいいなと思う。
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