療育センターで、定期的にボランティアを募集しているらしい。
心理相談に行った際、心理士さんが教えてくれた。
心理相談では、あいぼんのことだけでなく、私、家族についても聞かれることが多く、相談している。
それは、障害を持つ子を育てていくことは、家族の協力が必要だからだろう。
私は専業主婦。
あいぼんの子育てでいっぱいで、、、
大げさだけど、世の役に立てていない感がする。
そういう話をしたら、少し余裕が持てるようになれば、ボランティアはどうですか?と心理士さんに言われた。
ボランティア…
就労よりハードルが少し低く、社会参加出来るのかもしれない。
そういえば、未就園児の親子広場に参加していた時、保育ボランティアさんがいた。
事故の後、大学に入り、卒業後、精神保健福祉士の専門学校へ行こうと思っていた、私。
その実現は難しくなったけれど、大学の時に取得した、認定心理士、社会福祉主事任用資格、介護ヘルパーの時の実務者研修、仕事に結びつくのは難しいかもしれないけれど、ボランティアなどで活かせる時が来たらいいなと思った。
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