どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常

自閉症の娘の育児、家族の記録

自閉症と診断されてから1年

自閉症と診断されてから1年が経った。

1年前、あいぼん自閉症は軽めなのかなと思っていた。

けれど、この1年を振り返り、医師を始め、センターの職員の言動。

療育グループに来ているお子さんを見たりして。

あいぼん自閉症は重いと思う…

2歳5ヶ月であっさり診断されたのだから、そうだよね。

知的は軽度(今のところ)だけど、自閉が重いゆえの言動なのかと感じることが多々ある。


1年前、診断を受けたら何かが変わると思っていた。

それまでの宙ぶらりんの状態から、自閉症だから仕方がなかったんだと思えると思っていた。

現状は、、

自閉症の特性が濃くなり、目立つようになり大変さが増している。

ただ、、

医療 → 療育センター

療育 → 療育グループ

福祉 → 認可保育園

歯科 → 障害者専門歯科

あいぼんを繋げることが出来て良かったと思う。



1年経ち、私達家族だけでは、育てていけないと痛感している。

いろんな人々の手を借りながら、生きていく…

障害受容…
ほんの少しだけれど出来てきたのかなと感じる。


私は小さな頃、大人しい目立たない子供だった。

大人になってからは職業は事務職、介護職と、真面目にコツコツやってきた。

地味目な私…

今は保育園の園児からは、あいぼんちゃんのママだー!と言われたり。

他の学年の先生方も、あいぼんとセットで覚えてくれている。

療育センターでも、あいぼんは有名なので…

母の私も有名になる。

あいぼんのおかげで、いろんな人の記憶に残り、関わることが出来ている。

これは大きなことだと思っている。


あいぼんは、おそらく、誰かの手を借りながら一生を生きていく。

愛嬌のある、突拍子もない行動が面白い子。

人から可愛がってもらえるいいところを大切にしていけたらと思う。

本当にしんどくて苦しい時もある。

そんな時も、愛嬌ある様子に救われるから。

これからも、いろんなことが待ち受けていることだろう。

今の気持ちを大切に、過ごしていけたらいいなと思う。



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