先月申し込んでいた、大学の心理相談室のカウンセリング。
受理面接に行って来た。
事前に下見しに行ったこともあり、迷わず大学にたどり着いた。
(受理面接に行く途中に食べた、ナポリタン。リピ確定なお気に入りの味。)
敷地内は広いので、心理相談室が入っている棟もチェック済み。
下見に行った日は、学食でランチを食べた。
本題の受理面接。
時間は75分。
指導の教授、臨床心理士に大学院生が付く。
現在の家族の構成や困っていること。
主に何を相談していきたいか。
幼少期から現在までのことなど。
柔らかい雰囲気な中、進められた。
何度か、「○○はいつ頃からいつまででしたっけ?」と聞かれ、その時はさっき話したのに?
聞いてなかったのか?と思ったが、これはわざとなのかもと。
本人が口にすることで再確認するための。
べらべらと色々喋った感がある、、、
今回の受理面接の内容を会議にかけ、引き受け出来るか出来ないか、連絡があるとのこと。
私設カウンセリングルームより、敷居は低いし、相談室の雰囲気も良い。
料金もリーズナブル。
私の人生はかなり荒波だと思う。
大学院生の研究対象には、いいと思うのだが、、
結果は、どうなるか。