診察のため、療育センターに行って来ました。
(写真はあいぼんのランチ)
前回の診察は、昨年10月なので7か月ぶりになります。
まず先生からあいぼんに、今日することの説明がありました。
ホワイトボードに、することを書いたマグネットを貼りながらの説明で、終わると裏返しにします。
先生👩🏫
「○○あいぼんちゃん!」
あいぼん👧 無視、、
👩🏫「あいぼんちゃんは何歳ですか?」
👧 答えられず。
おはじきを入れる課題
出来たり、出来なかったり…
看護師さんと塗り絵をしたり、遊んでもらっている間に先生とお話。
困り事や保育園での様子を相談しました。
○ 偏食のこと
偏食が進むばかりで、食べられる物が少ない。 → 何でもいいから食べていて元気だったら良い。
ごはんだけでも大丈夫とのこと。
○ 将来、コミュニケーションがとれるようになるのか? → もちろん!と即答。
○ 癇癪のとき、スマホの動画を見せること。 → いつでもそれを求める可能性があるので、あいぼん専用のおもちゃで対応した方が良い。
○ 抱っこ抱っこで、全く歩かない。
→ 環境の大きな変化の中、あいぼんなりに頑張っていて、ストレスがかかっているので、ある程度は大目に。
ここまで歩くなど、少しの距離に挑戦する。
○ 障害受容がなかなか出来ず、健常児と比べてしんどくなること。(母のこと)
→ 親同士の話し合いの場を紹介してもらう。
すごく成長したと、先生がおっしゃっていました。
一緒に生活していると、わかりづらいですが、あいぼんなりの成長をしているのですね。
次回の診察予定は、短期の療育グループに参加後の予定です。
数ヶ月に一度の診察ですが、専門機関につながっていると安心ですね。