どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

自閉症の娘の育児、家族の記録 支援級の2年生です。

保健師さんの移動

携帯に着信!
保健師さんからでした。

移動になるのでと、挨拶の電話でした。

ショック🤯

あいぼんが生まれた時からの担当で、こんにちは 赤ちゃん訪問や家庭訪問に来て下さったことがあります。


思えば、昨年の今頃、家庭訪問があり、その際、親子教室に誘ってもらいました。

親子教室に通ったからこそ、あいぼんの発達の遅れを痛感でき、早くに療育センターにつながることができました。

一般的?な子育て相談や、栄養士さんに偏食の相談を何度かしましたが

大丈夫ですよ〜。
お母さん気にしすぎです。


そう言われました。


母親の感、違和感は拭えず、、

大丈夫とは言わなかったのは、担当の保健師さんだけでした。

親子教室以後、行く相談先では、誰も大丈夫ですよ!と言ってはくれませんでした。

私の中で、今まで大丈夫って言ってたやんか😠
怒りでいっぱいになりました。
大丈夫じゃなかったヤロー!

まぁ、あなたのお子さん、自閉症ですよ!って、言えないですよね、、


昨年の暗黙期をなんとか過ごせたのも、保健師さんやソーシャルワーカーさんのおかげだと思います。


残念、、

良い人ほど移動になるのは何故なのか。



移動先での活躍を応援しています。


あ、そうか、、
3歳児健診の日、保健師さんはいないんだぁ、、

次の担当の人も良い人だといいなぁ。



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